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風神祭祀 ~神々の宴~ サークル:As/Hi アルバム:風神祭祀 ~Rapid Ensemble 3~ 編曲:柊秀雪 歌:筅 氷雨 / A24 原曲:東方風神録 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field soulscape 湖に湛えし cause cave 魂の寄る辺に those way この雫一筋 cord slave 我が血肉に取り込み now know what lie kiss on these all over to be in the mountain of faith knock out known leap sun truly clear drop sword s game 清き陸の孤島 cause graze 見守りし社 force s aim 祀る神し重ね course same いざ下る宮の坂 hold me close she wake up me won had she leave you check again tenth see in thought,on thought want you say soulscape,coldscape 兵よ (come the place over the death) 此処に在れ (taking their guns and swords) 神の雫に (to the place which ancient war) 酔い痴れよ (dance on the pillar falling from sky)
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狩場紹介 グレシアプラスでリニューアルされた神々の火鉢について、記載しておきます。 フレヤアップデートの「次の」アップで範囲狩りについて変更があるので、今のうちに知識を身につけておくといいです。 神々の火鉢 概要 配置されている敵のLvはすべて78です。 ラヴァストーンゴーレム以外は、倒すと一定確率で火属性のMobラヴァザウルス系(通称首)が湧きます。 首には、ジュナイブル(77)、マチュア(77?)、エルダー(78)、エンシェント(78)の種類があり、スポ品が高級レザーかダイナチュニコア、S-ZELでバウの稼ぎの中心となっています。 また、一部Mobは原石ドロップもあり、範囲狩場としても経験もアデナ効率もかなりいい狩場となっています。運がよければ、インペ上現物ドロップも期待できます。 闇防御と火防御をしっかりしていくのがポイントです。 上層エリア 上層は、原石ドロップ狩場が人気です。アクセスが悪いので、フリポ登録の人も多いようです。 神々の火鉢 上層エリアマップ 4Rとよばれる虫エリア、マシーナリー(闇)&ナイトエリアあたりが人気です。 一時期は、暴力的な名前の血盟の方が常に生息してました。 下層エリア 原石はゴレからしか出ませんが、アクセスが非常によく狩場確認も簡単なのが利点です。 NBではなくても、下層行きGKポイントがあります。 神々の火鉢 下層エリアマップ ゴレ以外は、原石の出ない上層エリアと似ています。 ただし、ドレイク部屋はサレンダートゥファイアでレジストファイアを消される上、無属性のMobしかいないため、非常に痛いです。ヒーラー無しでいくのは避けた方がよいかと思われます。 一時期は、黙ってる血盟の方がよくいました。 終わりに フレヤアップデートの「次のアップ」(いつだろう・・・w)で、範囲狩場が大きく変わるかもしれません。 非槍マスタリ職の槍使用時弱体化 属性値のPvE値の弱体化(PvE時、防御属性値が大幅に上回るとダメージ軽減していたものが無くなる) といった変更により、範囲が乙るかもしれません。今のうちに、慣れておくのがよいかと考えます。 参考サイトとして、(む)ブログさんの情報を利用させていただきました。 元記事はこちら。http //mutukina.net/archives/2009/06/22011335.php コメント 原石狩場、なかなかあいてないねー -- あすた (2010-02-08 15 37 47) 名前 コメント
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神々のプロムナード 題名:神々のプロムナード 作者:鈴木光司 発行:講談社 2003.04.25 初版 価格:\1,900 いやあ、中途半端な作品! というのが読後の印象。エンターテインメント方向に少し帰ってきてくれたのかと思いきや、何だか人生ドラマに落ちてしまうのか、しかもそう突っ込んだものでもない底の浅いものに……。この作家がかつてあの『リング』シリーズで見せた天才的創作能力は一体何だったのだろう? この作品には八年もかかったのだそうである。相当難産だったみたいだ。基本的にはカルト集団を描いたものなのだけれど、書き始めた途端にオウムの事件があったので軌道修正したのだそうだ。初期の構想とは全然別方向を向いたのだそうだ。そういうことがあとがきで作者によって語られている。 小説そのものに集中力がないように見えるのも難産だったせいなのか。長期間に渡って書いたものにしては、書かれるためのモチーフというものも足りないような気がする。題材だけぶら下げて歩き出してしまったものの、どこへ持ってゆくか落とし所がわからない小説。 もともと鈴木光司は先を見て構想通りにしっかり書いてゆく作家ではなく、後で帳尻を合わせるタイプだと言う。『リング』のシリーズだって『ループ』までのストーリーなどは考えてもいなかったそうなのだから、驚きだ。しかしああした成功例もあれば、失敗例もあるのだという、こちらはその後者の代表作みたいになってしまったか。 確かに美談であるかもしれないけれど、どこを見ても甘い。詰めも甘いし、人間も社会も甘すぎるという気がする。登場人物だって魅力に欠けるし、じくじくと悩んでばかり。一見謎を追うストーリーだとばかり思っていたものが最後に肩すかしを食らう。トリックもどんでん返しも、すべて期待を裏切ってゆく。 これだけ文章が書けるのに、作品をあまり書かないことで、錆ついている作家、と評したら言い過ぎなのだろうか。 (2003.07.07)
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第2話「神々の塔へ!」 ゼウス「来たか・・・」 ???「ゼウス様!ただ今到着しました」 ???「我ら神7人衆・・・」 ヘラ「ミネルヴァ・セレス・ネプチューン・ヴィーナス・ハーデス・アヌビス・ラー」 ハーデス「この神々の塔は・・・我らが命を変えてでも守ります・・・」 セレス「ゼウス様とヘラ様には指一本触れさせません」 ゼウス「良かろう・・・全員配置につくが良い」 7人「はっ!」 ヘラ「万が一彼らが倒されたら私がここを守ります」 ゼウス「わしらには覚醒する力があるからな」 ヘラ「・・・はい」 翌朝・・・ クラウド「あのモンスターたちの居場所がわかったぞ」 マリオ「本当か!?」 クラウド「あぁ!あいつらはここから北東のところにある神々の塔にいる」 ドンキー「神々の塔?どこだウホ?」 ディディー「分からないウッキー」 マスハン「とにかく向かったほうがよさそうだな」 クレハン「でも、俺達は手が離せないし・・・」 クラウド「大丈夫だ!俺達が行くよ」 というわけでマリオたちは神々の塔に向かった・・・ ヘラ「来たようです」 ゼウス「うむ!」 マリオ「結構暗いな」 ルイージ「ドアがあるよ?」 マリオ「開けるぞ?」 ???「よく来たね」 クッパ「あ~!アイツは神タイプのモンスターミネルヴァだ」 ロイド「よく知ってるな・・・お前」 これがミネルヴァです ミネルヴァ「ここから先は通さないよ」 マリオ「地球征服なんてさせない!」 ミネルヴァ「だまれ!ゼウス様の邪魔はさせないよ!」 クラウド「その前に聞かせてほしいことがある」 ミネルヴァ「何?」 クラウド「ゼウスは何者なんだ?なぜアイツは地球征服なんてことを・・・?」 ミネルヴァ「それは私もわからない。でも、知ってても教えるつもりはないよ!」 マリオ「クラウド!さっさと倒すぞ!」 ナルト「アイツ結構可愛いな」 悟空「あぁ~!」 一護「お前らな・・・」
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『さあ神の名に置いて貴方達を裁くとしましょう』 金色の翼を大きく広げ、天空にそびえる神はnice boat上にいるアカギ達に言い放つ。 その姿は太陽神の名に相応しい輝きを放ち、大空に二つの太陽があるのではないかと錯覚させてしまうほどだ。 しかしその輝きは希望を与えるものではない。 神々しいというよりも禍々しいと例えたほうが良いだろうか。 破滅の光を司る神は今、反逆者に対して審判を下そうとしていた 「ククク・・・・・・神とやりあえるのか、面白い」 「結構ダメージは残ってるけどね、まだやってみるよ」 「戦力分析、勝率・・・・・・ある」 『秋田県民の力見せてやるべさ!』 「もう昔の私じゃないんだ、この馬鹿野郎をぶっ飛ばす!」 『神と戦うことになったwwwwwwマジやべえwwwwww』 神の宣告を受けた咎人達はなお戦意を衰えさせることはない。 ただ二人の決闘者を除いて。 「これが本物のラー・・・・・・」 「やつ以外に神のカードを扱える決闘者がいるだと!?」 決闘者達は知っていた。 一人は模造品ではあるが太陽神と闘った者。 一人は太陽神を含む三体の神々を操った好敵手を持つ者。 だから彼らは知っていた、神の恐ろしさを。 竜になった千秋がホルスの黒炎竜とともにブレスを吐き、 長門の出した無数の槍がラーに襲い掛かり、 朝倉の高圧水流が爆ぜる。 『人が神に勝つことなんてできませんよ』 ラーの身体には傷一つつくことはなかった。 それどころか放ってた光がさらに輝きを増していく。 輝きはさらに大きくなったかと思うと、一気に光は収束を始め、 太陽神の口元に集まっていく 「エネルギー値異常、かなり危険・・・・・・」 長門の言葉を聞いた朝倉はアカギ達に回避指示を呼びかける。 しかしアカギは動こうとしない 『何やってんだよアカギ!早く避ける準備をしないと!』 「無駄だ・・・・・・俺の予感が正しければこいつの狙いは・・・・・・!」 『ええそのとおりですよアカギさん』 「どういうこと?」 ラーは戸惑う朝倉達を無視してさらにエネルギーを溜める 距離は大分開いているはずなのに、日中と相まってかものすごい熱気を醸し出している。 「狙いはnice.boat自体ってことだな」 「やつは俺達ごと船を沈めようというのか!?」 「中にはまだアナゴさんだっているんだよ!」 答えを出した十代の発言により朝倉達はさらに混乱し始めた 「ちぃ! 千秋、ホルスの黒炎竜、貴様らは他のやつらを乗せて行け」 『お前はどうすんだよ!』 「ここでやつと決着をつける!」 『おしゃべりしているとは余裕ですね。 ではあの世で死んだ方と仲良くしてくださいね』 無情にも神罰は発動されてしまった。 全てを滅ぼす神の息吹、ゴッド・ブレイズ・キャノンがnice.boatに襲い掛かる 『十代さん達はオラが守る!』 『ネオスwwwwwwやめろwwwwww』 ラーの前にネオスが立ちはだかる。 それを引き止めるホルスの黒炎竜は口調とは裏腹にとても真剣な表情だ。 VIPPERでも空気は読める 「罠カード発動!『ヒーロー・シールド』」 ネオスを包み込むバリアがラーの攻撃を相殺する。 エネルギーの渦は全てバリアに弾かれ、塵となって消えていった。 しかし全て防ぎきると同時にバリアも消えてしまう 『神の攻撃を防いだ!?』 一番驚いたのはラー、喜緑だった。 オレイカルコスの結界を取り込んで更に増したチート能力で「攻撃の無力化」の類は全てぶち破るので、実質かわすか受けるしかなかったはずだ。 それを防ぐとは・・・・・・カードについてもう少し研究を深めておくべきだったかもしれない 「!? 十代、貴様まさか・・・・・・」 何かに気づいた海馬が十代のほうを見て驚いた。 彼が床に伏せていたのだ。 すでに意識はなく、何度呼びかけても目を覚ます気配はない。 罠カード『ヒーロー・シールド』 HEROと名のつくモンスターの破壊を防ぐカードであるが、 その代償としてモンスターへの全てのダメージを請け負うことになる。 そう、十代はラーの攻撃を防いだわけじゃない。 単に攻撃を自分自身にだけに受け流したのだ。 戦艦をも軽く消し飛ばす神の一撃を、人である遊城十代の精神が受けきれるはずがなかったのだ。 『文字通り燃え尽きてしまったってことですね。 安心してください、すぐに同じ場所に送ってあげますから』 呆然とする朝倉達に再びゴッド・ブレイズ・キャノンを放とうとするラー。 だがそれがnice.boatにあたることはなかった。 「行け!オベリスク、やつを粉砕せよ!」 海馬の召喚した新たなモンスター、オベリスクの巨神兵の巨大な腕がラーを殴り飛ばしたのだ。 『何かと思えばラーよりも下級の神、最上級の神には勝てませんよ』 「ふぅん、貴様のような愚神などこの俺が打ち倒してくれる!」 金色の太陽神と蒼き破壊神の戦いはこうして幕を開けた ★ ★ ★ (ここは・・・・・・そうか、ラーの攻撃を受けて・・・・・・) 遊城十代は闇の中にいた。 神の炎を全て受け止めて仲間達を守ったのだ。 その代償として自分はここにいる。 (もっとデュエルしたかったな・・・・・・そういえば海馬さんともデュエルしてないや) 伝説の決闘者、武藤遊戯のライバルとなるとやっぱりかなり強いんだろう。 こんな状況じゃなかったらすぐにデュエルを仕掛けていたところだ。 (まあいいや、こんなときは・・・・・・) 『デュエルさせてあげようか? 十代』 (うわぁ!?・・・・・・なんだユベルかよ驚かすなよ全く) 『僕を今まで忘れておいて言ってくれるよ』 (それは・・・・・・えーとすまん) 突然の来訪者に驚きを見せたが、顔を見るなりすぐに立ち直った。 十代のもう一つの人格というべき存在、ユベルだ。 少年のような口調で話すが、その姿は露出が多い服装で左半身が女性、右半身が男性ととても異質で、 背中から生えている悪魔を連想させるような巨大な翼が彼・・・・・・彼女(海外版ではsheなんで)が人外であるということを更に強調させている。 そんなユベルを見て十代の表情は申し訳なさそうな表情に変わった (ごめん! 俺ユベルのことを無視して勝手に死んじまった!) 土下座してユベルに謝る、十代。しかし彼女は口元を緩めるだけだ 『別に謝る必要なんてないさ。 だって僕の十代が選んだ道だもん。 一緒に死ねるとしたらそれはそれで本望だよ』 笑顔で淡々と話すユベルに対してまだ土下座を続ける十代。 しかし何かを思い返したのか、顔を上げた (そういえばユベル。 さっきの言葉ってどういう意味なんだ?) デュエルさせてあげようか? 確かにそう言ったはずだ。それに『一緒に死ねるとしたら』という部分も気になる。 少し機嫌を悪くしたのか、ユベルは両腕を組んでムスっとした表情になった 『やれやれ・・・・・・まだ自分が死んだと思ってるようだね』 (え?) 『えじゃないよ。 君はまだ眠ってるだけさ』 あきれた顔で言い終えた後、ユベルは十代に接近した 『じゃあそろそろ目覚めよう十代、今度は僕も力を貸してあげるからさ』 (ああ・・・・・・) ユベルの身体が十代と重なり合った ★ ★ ★ 「ここは!」 「十代君!」 「ククク・・・・・・流石決闘者、強運だな」 『すげえwwwwww』 「貴様が十代君かあ」 ホルスの黒炎竜の上で遊城十代は覚醒した。 あたりを見回してみるとすでに沈みかかっていたnice.boatがあった。 そういえばタラコ唇の知らないサラリーマンがいる (どうやら眠っていた間に色々あったみたいだね十代) 「ああそうだな」 「? 誰と話しているの十代君?」 「(ユベルは俺以外には見えないんだった)いやなんでもないよ。 ところで今はどうなっているんだ?」 「海馬の馬鹿があのでっかいの召喚したせいで船が沈みかかったんだ。だから今私達はここにいるんだ」 「ちなみに中にいたアナゴさんは自分から出てきたよ」 「よろぉしくぅ」 「こちらこそよろしく!」 自己紹介を終えたところを見た朝倉達は違和感に気づいた 「・・・・・・さっきはオッドアイじゃなかったはず」 なんと十代の眼は、橙と緑のオッドアイになっていたのだ。 この状態は彼が覇王・・・・・・ユベルの面を積極的に出していることの現れである ざわ・・・・・・ざわざわ・・・・・・ざわ・・・・・・ それを知ってか騒ぎ始めるアカギ達 (どうやらみんな驚いているみたいだよ? 十代) 「(面白がるなよユベル)えと・・・・・・これは色々あるんだよ」 「色々じゃわかんないぞ馬鹿野郎」 「別にそこまでぇ気になることじゃあない」 アナゴの一言が沈黙を再び呼んだのであった ★ ★ ★ 『おやおやどうしましたかマスオさん?』 「いやぁnice boatが落ちそうだからこっちに移らせてもらったよ」 『そうですか、ならば仕方ありませんね。 舞台を変えさせてもらいましょう』 オベリスクの攻撃を軽くいなしつつ、ラーの翼神竜は羽ばたく。 かつて大混戦があり、今も新たな戦いを行っている土地。 幕張メッセへと。 【二日目・2時/ホルスの黒炎竜の上】 【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]真の長門、殺意のコントロール可能 、戦慄、多少の打撲 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催 1:喜緑を倒す ※老賢者に与えられた力でパワーアップしました 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢、多少の打撲 [装備]刀、拳銃 [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:本拠地強襲はやめ、ここで主催とケリをつける 2:喜緑を倒す 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース、結構ダメージを受けている [装備]朝倉専用コンバットナイフ [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す。 1:喜緑を倒す 2:長門さんは私の嫁 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 [装備]ブルーアイズホワイトドラゴンのカード@遊戯王シリーズ [道具]支給品一式 [思考]基本:海馬についていく。主催に制裁を加える。 1:喜緑を倒す 2:春香と夏奈とはまた会えると信じている 3:海馬とアカギに兄の雰囲気を感じる 【遊城十代@遊戯王DMGX】 [状態]健康、覇王の力のコントロール可。オッドアイ [装備]デッキ一式 [道具]E・HEROネオス(アキタケン)@遊戯王DMのカード [思考]基本:遊戯の頼みどおり海馬達を助ける 1:喜緑を倒す ※もう一つの人格というべきユベルが積極的に手助けします。 でも遊戯における遊戯、闇遊戯な関係なんで(性格や好意の有無とかじゃなくて)十代にしか見えません ※現在ネオス(アキタケン)を展開中。彼の自我はある ※ホルスの黒炎竜に乗って海馬達を追いかけるみたいです 【アナゴ@サザエさん】 [状態]最後の若本、ア名護さん、首輪解除 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 主催を倒す 1:マスオを倒す ※若本達の魂を完全に受け継ぎました ※名護さんの遺志も受け継ぎました 【オベリスクの巨神兵上】 【海馬瀬人@遊戯王シリーズ】 [状態]健康、超強気 、戦慄 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、DMのデッキ(ただしブルーアイズはない) [道具]ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード レッドアイズブラックドラゴン(南夏奈)@遊戯王DMのカード ホルスの黒炎竜(vipper)@遊戯王DMのカード オベリスクの巨神兵@遊戯王DM [思考]基本:主催を倒す。千秋を守る 1:闇遊戯とはロワが終わったら決闘したい(DM的な意味で) 2:喜緑を追いかけて倒す 3:春香の意思を継ぐ ※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し ※オベリスクの巨神兵展開中 ※ホルスの黒炎竜(展開中)はアカギ達を乗せていて現在彼の手元にありません 【ラーの翼神竜上】 【喜緑 江美里@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース 、ラーと融合状態 [装備]いろいろ [道具]ラーの翼神竜 オレイカルコスの結界 [思考]基本:カオスロワを際限なく続く殺し合いの場にする 1:主催に逆らう対主催その他諸々を叩き潰す 2:自分より目立つ長門や朝倉は死ね。特に朝倉。 3:幕張メッセに行ってそこの対主催達とアカギ達をまとめて始末する ※情報統合思念体によりスペックが大幅に上昇しているようです ※ヒエラティックテキストは解読可能です。 ※ラーの能力を自由自在に使えます 【フグ田マスオ@サザエさん】 [状態]主催、フグTAマSオ [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 カオスロワを遂行する 1:アナゴを殺す、あるいは殺される ※英霊TASさんと同等以上のチート力を持っています ※喜緑のチート力の源です。彼を殺害すれば喜緑のチート力は失われます ※テラカオスロワの暗部を何か知っているようです
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善き神々の復活からの派生 基本 派生一段階目 二段階目 三段階目 四段階目 善き神々の復活 祝福 祭り 神殿 神官 神殿(派生は上参照) 神々の怒り イグドラシルの芽 大神官 神々の怒り(派生は上記参照 イグドラシルの芽(派生は上記参照) 結界呪文 ロール=クラン 貧乏神 動き出す石像 神々への祈り 神々への祈り(ゴロネコ版) 大祭 グレーターラッキーキャット レッサーラッキーキャット 猫の神の神官 大神殿 大神官(派生は上記参照) レムーリアへの道 ターニ=キルドラゴン 結界都市 暗殺部隊派遣 FEGからの大規模侵攻 カリヨンからの援軍 TLO拡散 小神族 リリパットセイバー 神聖から送られた退魔の剣 暗黒の王子の肩に乗る 神々の旗
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「暇を持て余した」「神々の」「遊び」「・・・ひどい!私とは遊びだったのね!」「えっ」「私よ」「お前だったの!?」「信じてたのに」「ちょ、待って、誤解だよ!」「よくも私を騙したわね!」「それはこっちのセリフだ!まんまと俺を騙しやがって!」「神に成り済ました」「カップルの」「修羅場」 https //twitter.com/senakick/statuses/63167559121375232 基本情報 テンプレ名:「暇を持て余した神々の遊び」 テンプレジャンル:C,D,E 概要・使い方 お笑いコンビ・モンスターエンジンの持ちネタである「神々の遊び」のパロディ。 流行った時期 不明 元ネタ お笑いコンビ・モンスターエンジンの持ちネタ。一通りの会話の後、「神」が正体をあらわし 「私だ」 「お前だったのか」 「また騙されたな」 「まったく気づかなかったぞ」 「暇を持て余した」 「神々の」 「遊び」 と応酬を交わす。 上記以外の使用例 その他 暇を持て余した神々の遊びったー -診断メーカー
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《神々の恋した幻想郷》 フィールド魔法 ライフを3000ポイント支払うことでデッキ、墓地から 「神」と名のついたカードを1枚選択し、手札に加える。 この効果は1ターンに一度メインフェイズに使用でき、 この効果で手札に加えたカードはそのターン中には プレイまたはセットすることは出来ない。 このカードがフィールドを離れるとき、このカードと デッキ、墓地、手札からこのカードと同名のカードを ゲームから除外する。 その後このカードのコントローラーはこの効果によって 除外した枚数×7000ポイントのライフを支払う。 part18-490 コメント 名前 コメント
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“神々の猟犬”藤堂 柚香 「――神の目からは逃げられませんよ?」 「やっぱり私には、こういうのは向いていませんね…。」6話より 「マスター、いつものクレープをお願いします。」7話より 「本当に私とですか!?え…こ、これはドッキリか何かですか!?」幕間その4より ≪プロフィール≫ 【コードネーム】“神々の猟犬―Divine Chaser―” 【性別】女 【年齢】16歳 【身長】162cm 【体重】42kg 【誕生日】4月12日 【血液型】A型 【ブリード】ピュアブリード 【シンドローム】エンジェルハィロゥ 【ワークス/カヴァー】風紀委員B/風紀委員 【ロイス】 [Dロイス]:パックチーフ 親友 平坂梓 ■庇護/□疎外感 同僚以上 香月直斗 ■信頼/□不安 【ライフパス】 出自:有名人 父親がUGNの要人らしい 兄も兄で… 経験:無二の親友:平坂梓 おかえりなさい、また一緒に遊べるね 邂逅:いい人:秋庭小夜子 本当に、いろいろと大変そうですね 覚醒:犠牲 よくも私の親友を… 衝動:加虐 うふふふ…、楽には死なせてあげませんよ? 【能力値・技能】 肉体: 1 感覚: 8 射撃 Lv7 知覚 Lv1 精神: 2 RC LV1 社会: 1 調達 Lv2 情報:UGN、アカデミア Lv1,2 【副能力値】 基本侵食率:35 HP:24 行動値:18 【エフェクト】 種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考 - ≪リザレクト≫ - オート x HP回復。 - ≪ワーディング≫ 1 オート 0 エキストラ除外。 1 コンセントレイト(エンハイ) 2 メジャー シンドローム 対決 - - 2 - クリティカル-LV 2 小さな塵 3 メジャー 射撃 対決 - - 2 - 攻撃+(LV×2) 3 光の裁き 1 メジャー シンドローム 対決 単体 - 5 ピュア ダイス+(LV×2) ドッジ不可 シナリオ1回 4 マスヴィジョン 5 メジャー シンドローム 対決 - - 4 100% 攻撃+(LV×5)シナリオ3回まで 5 ミスディレクション 1 オート - 自動 単体 視界 5 - 対象の範囲を単体に 1シナリオLV回 6 フラッシュゲイズ 5 オート ー 自動 自身 至近 3 80% 1ラウンド1回 対象の判定ダイスー(2×LV) 【イージーエフェクト】 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 備考 ウサギの耳 1 メジャー - 自動 自身 至近 - 遠くの音を聞き取ることができる 真昼の星 1 メジャー - 自動 自身 至近 - 遠くのものや細かいものを見ることができる 【コンボ】(100%未満/100%以上) 名称:ヘブンズレイ/パニッシュメント 組み合わせ:1+2/1+2+4 タイミング:メジャー 技能: 射撃 対象:単体 射程:30m 侵食値:4/8 ダイス:8/8 CT値:8/7 攻撃力:11 達成値+3/43 達成値+3 名称:ジャッジメントレイ 「――諦めますか?逃げ出しますか?無駄と知りつつ抵抗しますか?」 組み合わせ:1+2+3+4 タイミング:メジャー 技能: 射撃 対象:単体 射程:30m 侵食値:13 ダイス:12 CT値:7 攻撃力:43 ドッジ不可 達成値+3 【アイテム】常備化P:8 財産P:0 名称 種別 常備化 詳細 ショットガン(スラッグ) 武器 7 射撃 攻+5 射程30m 強化服 防具 1 装甲値1 Aランク:スペシャリスト ランク 0 小さな塵 達成値+3 浸食基本値+4(適用済み) プラスランク ランク 0 常備化+2 個人的メモ: 次回必須:思い出の一品:銀のペンダント ≪容姿・性格≫ 暗めの茶髪を束ねて背中に垂らした髪型。長さは大体肩甲骨のあたりまで 目は垂れ目で黒いナイロールの細い眼鏡を愛用しているようだ 体つきは細身で、風紀委員だけあって制服はきっちりと着ており愛用のショットガンはケースに入れて背中に担いでいる いつも止まっている懐中時計を持ち歩いている その懐中時計は友人の形見であり、事件のあった時刻をさし続けている 穏やかな性格で丁寧な物腰と見られているが 親友をFHに殺されたため(誰にやられたかは未定)か、家での教育のせいか相手を悪と判断すれば容赦がなくなる 丁寧な言葉遣いでさらっと酷いことをいうこともしばしば たびたび神という言葉を口にするが自分の行動に自信をつけるためなのかもしれない が、彼女の兄もしばしば口にしているので家族の決まりなのかもしれない 兄によくやられていたためか、口では嫌がりながらも頭を撫でられるのは嬉しい様子 しかしもうそんな年でもないのは自覚しているからか顔は真っ赤 ≪設定≫ 全ての悪は滅ぶべしを家訓とする藤堂家の長女で、2つ上の兄がいる 兄の親友である緋阪無宇が兄に送った盾の形のペンダントを兄と半分ずつ持っていたが、兄は家出の際にそれを置いていっている 小学6年生のころ兄が家出、父が任務中という状況で親友とともにFHに連れ去られ眼の前で親友を殺される その際能力が発現し、自力で脱出するもUGNが到着したころにはFHは逃げ出した後で親友も助からなかった そう伝えられており本人もそうだと信じている 友人を助けられなかったことを今でも悔やんでおり、当時のフラッシュバックに苛まれることも多々ある そのため学園では風紀委員にはいり、ウサギの耳で争いの種を察知しては事が起こる前に解決することを仕事としている ○第1話 幽霊騒ぎにおいてベアトリスから依頼を受け解決に動く とっておいてよかったウサギの耳で彷徨う幽霊を探し、無事に風雅君と会わせることができた 最後暴走状態のままで衝動だだもれだったのは秘密 兄のおいて行ったペンダントの片側をお守り代わりに風雅君に投げつける ○第2話 AOW-BがRファイトへ出ることとなり代理の警備を試合開始2時間前に頼まれる 休日出勤お疲れ様… よく試合開始に間に合いましたね ○第5話 時間を繰り返しているように錯覚させるジャーム"ユートピア"事件の際、ベアトリスから調査の依頼が回ってくる まわされたのは深夜、提出期限は翌朝 でもやってくるあたりがなんとも… ○第2´話 AOW-Bから鼠の捕獲への協力を依頼される 若干自虐が入ってきている気がするが、まだ大丈夫だろう ○第6話 過去の仇を発見し、復讐を計画するも支倉歩、秋元風雅、秋庭小夜子、神柁ベルムらの活躍により断念。 最終的には親友、平坂梓とともに仮面の元から帰還する。 ○第7話 学園島でたまたま見つけて以来愛用している軽食店「はなぶさ」。 はなぶさのマスターが事件に巻き込まれたと聞いて風紀委員として、また個人として事件解決に向かい動く そんな中で突如覚醒し暴走していたさやかを止めるため、仲間とともに尽力した 最終的には事件は解決し、クレープを食べに行くのは日課になったようだ ○第8話 来雨を追いかけるだけだったハロウィンのはずがひょんなことから大きな事件となり、巻き込まれる 事件解決のために努力はしたものの、意志の低さか暴走が多かったようだ。 最終的に来雨を止め、元の世界に戻ってくることに成功した。 ○幕間その4 島中が不思議な空気に包まれ、忙しくなったクリスマス。 香月やいつもの仲間たちとともにパトロールしつつ祭りを楽しんだ。 アカデミアメイズでは謎の状態に混乱しつつも、無事優勝を飾ることに成功。 最後の屋上では少し春の兆しが見えたとか。 追記:恥ずかしがっていたものの一度着た後は割とメイド服が気に入ったご様子 《PLより》 定例会でやったおとなしそうな暴走キャラが楽しかったのでまたやらせていただくことにしました ご迷惑になっては大変ですので行きすぎたときには止めてやってください 誰が何と言おうと柚香さんはサポートと追跡担当です!
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もず王と神々の遊び場 総合力 連携力 所属人数 初心者育成 厨房度 勝ち馬属性